Mortgage

住宅ローン相談

住宅ローンは、金額が大きく、期間も長い買い物です。だからこそ「借りられる額」ではなく「無理なく返せる額」を基準に考えます。複数金融機関を比較し、判断材料を整理してご提案します。相談料は無料です。

Basic

住宅ローンとは、何を借りるのか

住宅ローンは、住宅の購入資金を金融機関から借り入れる融資です。大きく2つの部分に分けて考えると理解しやすくなります。

  • 元金:実際に借りた金額。返済すると減っていきます。
  • 利息:借りている期間に応じて発生するコスト。金利と期間で決まります。

返済総額は「元金 + 利息」です。同じ元金でも、金利と期間が違えば総額は大きく変わります。だから当社は、毎月の返済額だけでなく、総返済額と、繰上返済をした場合の差まで並べてお見せします。

注意点も先にお伝えします。金利が低いローンが常に最適とは限りません。団信(生命保険の代わり)の内容、繰上返済の手数料、変動金利の見直しルールなど、条件によって有利不利が変わります。

Flow

審査の流れ

物件の申し込み前に事前審査を受けておくと、価格交渉を有利に進められます。

事前審査(仮審査)

年収・勤続年数・他の借入・頭金などを申告し、借入可能額の目安を確認します。数日〜1週間程度で結果が出ます。この段階では物件が決まっていなくても申し込めます。

目安:数日〜1週間複数行に同時申し込み可

金融機関の絞り込み

金利・保証料・事務手数料・繰上返済条件・団信を比較し、申し込む金融機関を決めます。金利だけで決めないことが重要です。

比較表をご用意

本審査

物件と正式な借入条件で審査を受けます。必要書類が増え、2週間〜1か月程度かかります。ここで金利・期間が確定します。

目安:2週間〜1か月書類準備を支援

金銭消費貸借契約・融資実行

契約を締結し、決済日に融資金が支払われます。火災保険・団信の手続きもこの段階で行います。

決済に同席

Interest rate

変動金利と固定金利、公平に比べる

「どちらが得か」ではなく「どちらのリスクを選べるか」という視点で整理します。

変動金利と固定金利の比較
項目変動金利固定金利
金利の動き市場に応じて見直される(短期プライムレート連動が多い)契約時から返済終了まで変わらない
当初の金利低いことが多い変動より高いことが多い
主なリスク金利が上がると返済額が増える可能性金利が下がっても恩恵を受けられない
返済額の見直し5年ごとの見直しなど、ルールがある(急激な変動を抑える仕組みも)変わらないため家計の見通しが立てやすい
向いているケース繰上返済を積極的に行う予定/期間が短め返済額を確定させたい/期間が長め/定年が近い
当社は「変動が有利」などの断定はしません。金利見通しは誰にも確実には分からないためです。代わりに、金利が上がった場合に毎月の返済がどう変わるかを試算し、家計への影響を数値でご確認いただきます。

Numbers

見ておくべき数字

借入可能額は「年収の何倍」で見る

一般に、年間返済額が年収の25〜35%以内に収まると、家計の負担が安定しやすいとされます(返済比率)。金融機関の審査基準はこれより緩いことが多く、借りられる額=無理なく返せる額ではありません。

諸費用は現金で用意する

物件価格の7〜10%程度を目安に、現金で用意しておくと安心です。登記費用・税金・保証料・火災保険料などが含まれます。当社は購入時の仲介手数料をいただかないため、その分をこの費用に充てられます。

審査で注意したいこと

  • 直前に他のローン(カードローン・自動車)を組む
  • 転職・独立の直後に申し込む
  • 申告内容と実際の書類が一致しない
  • 携帯料金・公共料金の未納がある

金融機関の選び方

金利だけでなく、①保証料の有無、②事務手数料(定額型か定率型か)、③繰上返済の手数料と回数、④団信の内容、⑤借り換えのしやすさを比較します。当社はこの5項目を並べた比較表をお渡しします。

FAQ

住宅ローンのよくある質問

「いくら借りられるか」より「どう返すか」を一緒に考えます。

相談料は無料です。すでに金融機関を決めている場合の条件比較だけでも構いません。